女性蔑視

社民党 福島瑞穂さんのブログ記事『舛添要一さんの発言について』が物議を醸しているようです。

その舛添要一さん、都知事選で圧倒的優位だそうです。

「僕は本質的に女性は政治に向かないと思う。たとえば、指揮者、作曲家には女はほとんどいない。女が作曲した曲に大したものがない。なぜか、と考えてみると、実は指揮者は政治家に似ていることに気づいたわけ。オーケストラを統率する能力は、女性は男性より欠けているわけです。作曲家が少ないのも、論理構成をして様々なパーツを上手にワンパッケージにまとめる能力がないから。これはシングル・イシュー・ポリティックス(単一争点政治)とも関係してくる。」

「それから、体力の差ということでいえば、政治家は24時間、いつ重要な決断を下さなければいけないかわからない。そのとき、月1回とはいえ、たまたま生理じゃ困るわけです」

「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。そんなときに国政の重要な決定、戦争をやるかどうかなんてことを判断されてはたまらない。」

BIGMAN1989年10月号「増殖マドンナ議員は日本をダメにするか!?」で、そう発言しているそうですよ。

現在の舛添氏が全く同じ考えなのかどうかは分からないにしても、エエ歳こいての本音がそんなに変わってるとは思えませんしね。

ここまで言うなら、「おたくは男としてするべき(なんでしょ?)狩猟して生計を立ててきたのでしょうね?」と言いたくなりませんか?

経歴を見るに、国民の税金で大学を卒業させてもらった後も、実体ある狩猟では一銭も稼いでいないように見えますが…。
寄生虫のような経歴(政治家はほとんどそうでしょうけど)で「女は・・・」なんて言えた義理でしょうかね?

不景気でも利益を上げるために必死に価値を生産して働いている皆さんのご主人や彼氏の方がよほど尊い男ではないでしょうか?

頭が良いのかしれませんが、ここまで品位がないと持ってる知識も何の意味もないのでは?

ノーマルな状態で真剣にこのように考えているならば、舛添氏の方こそ『異常』では?

Twitter上では、今回の都知事選で『舛添に投票する男とセックスしない女達の会』ができたそうです。

さて、全ての女性の皆さん!都民の皆さん!
舛添要一さんでいいんですか?
性懲りもなくこういう種族に政を任せて、女も男も幸せになれるんでしょうか?

「原発建設は国のエネルギー政策の一環であり、ある特定の地域の意向に左右されるべきものではない。基地問題についても同様で、国の防衛政策に関わる問題なのである。 一地域の住民が、住民投票という手を使って国の政策の根幹を覆すことができるとすれば、そのような国はおよそ国家とは言いがたいのである。」

まるで、自分こそが愚民に変わって政をしてやってるんだと言わんばかりですね。
『男』であり、『超人』である俺を中心にして政府が原発も基地も必要だと言ってるんだから、周辺住民の口を出す幕じゃないってことですよね。

それで、自分は根っから政治家に向いていると言いたいわけですね?
まぁ、お仲間もそんな人ばっかりですものね。

それじゃ『民主主義』って何でしょうか?
愚民には口先だけで『民主主義』を標榜しておけば、ごまかされちゃうと思っているわけですよね?
そして、なんか突かれた時のために、特定秘密法案で外濠を埋めておけば万全ですものね。