あしや本竹園の但馬牛

2014年のお正月の夜は、1年にこの時しかないかと思えるほどしかできない【すき焼】。

例年は、スーパーの安いお肉が定番なのですが、今年は思い切って竹園さんのお肉に決断しました。

以前から、お世話になった方に贈る場合はスイーツならパティシエ・エス・コヤマさん、お肉なら必ず竹園さんから送っていましたけれど、自分の家では食べることがありませんでした。

ただ、家内は竹園さんのミンチコロッケやミンチカツ、ウインナーは時々買っていますね。
メチャメチャ美味しいですよ。

竹園さんと言えば、昔から読売巨人軍の宿舎であり高校野球の宿泊施設であることは、多くの方がご存知かもしれません。

もっとも、竹園が旅館からホテルになった後は、高校野球の宿舎ではなくなりましたけれど、巨人軍の宿舎であることは今でも変わりありません。
ホテルの前に人だかりができているときは、巨人軍が宿泊しているときなんですね。

何はともあれ、年の瀬30日に買いに行ったのですが何と長蛇の列。
そういえば毎年この長蛇の列を尻目にみていたなぁと思い出しながら、人生初めて並んでまで買うという行動を起こしました。

約1時間、坐骨神経痛の身にとっては辛いものでしたが、家内が一緒に来ていたので所用を済ませてもらった後は替って並んでもらいました。

とは言っても、竹園さんもそれほど高くはないんですよ。
そりゃぁ高いものは高いですが、百貨店やいかりスーパーの方が高いかもしれません。

ともかくも、並び終えて、ベテラン店員さんのアドバイスもあって、ランプ肉を購入しました。
やっぱり但馬牛(神戸牛と同じ意味です)、美味かったですねぇ。
「久々にこんなに美味しいお肉を食べたわ!」って感じでした。

味には敏感な我が子たちは、「やっぱり全然違うわ!」とパクパク食べていました。
これなら、もう少し沢山買っておけばよかった~。

と言うのも、普段から、食べただけで「これ輸入肉やろ!臭いが臭い!」と我々がそれほど思わないレベルでも見分けてしまい、足らないほどまで食べるということもなかったからです。

全ての輸入肉が臭うわけではなく彼らが気の付かない場合もあるんですが、安物はたいがいてきめんに見抜きますね。

何でも食べるように躾けましたから安物に慣れているはずなんですが、大人になったら本物以外は適当にしか食べませんわ…トホホ。

すき焼にも木内酒造さんの純米新酒は欠かせませんでした。

吉廼家花びらもち

食後には、この辺りではちょっと変わりどころかもの京都は吉廼家さんの花びらもち。

味噌餡の花びらもちはしっかりした味噌味でした。
なによりも味噌味の和菓子は普段でもあまり食べることがありませんでしたので、とても新鮮で美味しく感じました。

母が居たころは菊屋さんの花びらもちだったのですが、駅前のお店が無くなってしまって・・・。
大丸の出店コーナーに来ておられたところを買いました。

吉廼家さんは京都の烏丸北大路にお店を構えておられます。
京都府立植物園の近くで、この辺りから西側は【紫野】と呼ばれる地域、鴨川に沿って上っていくと上賀茂神社があります。

府立植物園はじめ近くには何度か行ってはいるのに、恥ずかしながらお店は知りませんでした。

てまり寿司

博多明太子のしまもと

さてさて、三が日の最後1月3日は、お昼はまたまた実力派シェフにお裾分けいただいた『てまり寿司』

夜は、娘のバイト仲間だった子で今は福岡で働く男子が贈ってくれた博多明太子のしまもとさんの逸品と今日は海鮮シリーズのオンパレードです。

普通の握りは食べても『てまり寿司』はほとんど食べる機会もなかったので珍しくて美味しかったですね。

ほんと見ているだけでも可愛いですから、心までなごみました。

明太子に関しては本場博多の有名どころはしまもと さんも含め、何度か食べさせていただいていますが、我が家ではしまもと さんの味が一番人気です。
食べた後で写真を撮ることを忘れたことに気づいたのですが、中でも『数の子めんたい』が抜群の味でした。


その地の評判の食べ物などにはなかなか実際に接する機会がありませんけれども、いろんな繋がりがご縁で、それぞれの特色・個性に巡り合えるのもお互いにとても嬉しいことです。

■あしや本竹園さん

ここ芦屋でお肉を買うと言えば【竹園】さんです。
我が家は貧乏ですから大方スーパーのお肉しか買えませんがお向かいさんなどはいつも竹園さんの配達が来ておられます。

ただ、先ほども述べましたが、お金持ちにしか手が出ないというお値段でもありません。
リーズナブルな値段ですし、何よりこちらで買っておけば味や品質に間違いはないというところが最大のメリットでしょうね。

それに、コロッケ各種やミンチカツ・ウインナーの美味しさは格別です。

■京都 吉廼家さん
京都 吉廼家
京菓子処 吉廼家

■博多明太子 しまもとさん




博多明太子 しまもと