ひたちなかの干し芋

今年も、干し芋が届く瞬間がやってきました。
我が家にとっては1年に1度の楽しみ。

男はたいてい芋類をそんなに好まないのが普通だと思うのですが、この干し芋に限っては独立して離れて暮らす息子でさえ、「届いたら送ってよ」と予約している代物です。

その上、我が家では愛犬もこれが大好き!
少しお裾分けしなければなりません。
市販の干し芋でごまかそうとしても、口に入れてもすぐにポトリです。

やはり、流通を介さない生産農家直売は、断然違います!

昨年2013年は秋がなく気温の高い日が続いて心配されたそうですが、その後の状況で今年2014年は例年通りの収穫だったそうです。

その通り今年も実に美味しい味が届きました。
(かって猛暑だった後の年だけ、今年は味がよくないなと思ったことがありました。)

毎年、3Kgを2箱も送っていただきます。
ひたちなか市ではないのですが、生まれも育ちも地元中の地元の方が毎年買われる生産農家さんから直送してくださいます。

持つべきものは女友達です。(*´ω`*).

学生時代にたった一度だけ名古屋の地で意見交換の場を同じにしただけの彼女。
姉貴のように思えて憧れた日々、手紙の遣り取りもさせていただきましたが、
ほぼ40年前のあの時以来、いまだに実際にお会いすることもなく日が過ぎています。

単なる青春の思い出に終わるかと思えた一期一会。
それが、阪神淡路大震災を機に再び縁を結んでくださいました。
あの時、大変心配して下さり、子どものことを気遣って沢山の支援物資まで送ってくださいました。

本当にありがたいことでした。
「たった1度しか会ったことのない方が?」と家内も絶句していました。

それを機に、お互いの地でしか食べることのできないものをお送りする形でお付き合いさせて
いただいています。

2011年の東日本大震災後に、断水で困られていたのでお水の支援をさせていただいたのですが、こちらでも水を調達するのに苦労してイライラしてしまいました。

ひたちなかの干し芋

さて、この干し芋をご紹介したいのですが、残念ながらネットでは買うことはできません。

ただ、生産農家直売の形でネット販売されている農家さんも数軒ありますので、その一部をご紹介させていただきます。

お近くの方はドライブがてらに生産農家さんを回られることでご購入されていると思いますが、他の地域の方は、仕上がりたての干し芋は、このごく限られたこの時期にしかネットでも買うことはできません。
しかも、数量も限られています。

干し芋がお好きな方は、是非生産農家直売の干し芋をお求めください。
但し、今後スーパーで買った干し芋は食べられなくなりますけれど…。

どうして、流通に出てしまうと美味しくなくなるんでしょうね?
我が家も、お返しに『解禁直後のいかなごのくぎ煮』をお送りするんですが、市販で貰った高級品よりもはるかに美味しかったと言ってくださいます。

要らぬ話はここまでにして、ひたちなか市及び周辺で直売されている生産農家さんをご紹介しておきましょう。

どの農家さんも美味しいと思いますよ!!

さつまいもの品種は、最新の【紅はるか】、定番の【玉豊】【いずみ】などがあります。

ご心配の放射線も、各農家さんきちんと計測されていますから安心ください。

我が家は、国内基準に沿って出荷されていなくても全く気にしませんし、野菜でも何でも東北産を避けるようなことは一切ありません。
むしろ進んで引き受けたいという気持ちすら持っています。

原発大好きな人ほど、自分では原発周辺で取れた食物は一切食べないんでしょうね。

  1. ほしいも工房ふたかわ(二川 信雄さん)・・・ひたちなか市
  2. 干し芋屋はなわ(塙 一美さん)・・・那珂郡東海村
  3. 干し芋屋の幸田商店(幸田農園)・・・農園:ひたちなか市
  4. 永井農業(永井 彰一さん)・・・ひたちなか市
  5. てるぬまかついち商店(照沼 勝浩さん)・・・那珂郡東海村
  6. 干し芋専門店【あまいもAmaimo】(大須賀 優さん)・・・ひたちなか市